司法試験 準備
制約条件
仕事はやめない
6000時間以上の時間投下を要求するこの試験は、ハイリスクハイリターンの博打。仕事を辞めるのはリスク過剰になる
弁護士としてのキャリアを積むにあたり、特色になるのは今の仕事の経験であり、その点からも辞める意義が薄い
イメージを掴む
英語の勉強や創作で体幹を掴む
これを堅持できるかどうかが合否を分けると思う
長期的に長時間の勉強をクセにできるかどうか
これがコンスタントに回せないのならそもそも芽がないのだから金と時間の無駄
伊藤塾では週20時間×2-3年を想定しているが、ミニマムでこれと考えるべき
平野先生は40時間3年。40×48×3=5760時間で、妥当な時間だろう
私はこれでも足りないかもしれないが、物理的な限界があるし、IT知識で効率を高めるしかない
https://www.youtube.com/watch?v=2Rwzu1Kwgm0
勘所を掴む
体験記を読む
司法試験までの勉強計画を立てる
体験記を読む
1年目のゴール 短答合格
2年目のゴール 予備試験突破
https://youtu.be/Y1vu-WFJSg8?si=EGjA_RYOxJGhZkyp
2025年
5月 ロー募集要項発表
6月 ローOC
8月 ロー出願
学歴証明などの書類が必要なので1ヶ月ぐらい前から準備しておく
📖伊藤塾 民法開始
9月 ロー筆記
10月 ロー口頭
11月 ロー合格発表・入学手続き
12月 予備試 試験公告
2026年
1月 📖伊藤塾 刑法
2月 予備試 願書受付
4月 ロー入学
5月 📖伊藤塾 民事訴訟法
6月 📖伊藤塾 商法
9月
📖伊藤塾 刑事訴訟法・行政法
予備試 論文
12月 📖伊藤塾 法律実務科目
2027年
1月 予備試 口述
2月 予備試 合格発表
2年目 願書受付
7月 予備試2年目 短答
9月 予備試2年目 論文
2028年
1月 予備試2年目 口述
7月 司法試験
11月 司法試験合格発表
資料は7月中旬に必着
あと1ヶ月早かったら今年申し込んでた…!
ロースクール自体がそれなりに狭き門
ロースクールに落ちたら予備校に通い、翌年のロースクール既習向けを受ける
一旦のゴールは司法試験合格であり、それ以外は重要だが目的ではない
就活を前提にすると東大ローや司法試験予備試験突破が重視されるらしいが、東大ローは仕事を辞めないと入れないので条件にマッチしない コスト見積もり
通学・食費
おにぎりを作っていく
学費 80万円/年
テキスト 1万x科目数?
予備校講義
準備シリーズ